
- ■2000年5月15日(月)第6号
- ◆スタッフ通信◆◇◆◇◆
- 第2回例会(5/11開催)も前回同様150名近い、たくさんの皆様にお集まりいただき、ありがとうございました。何とか2回目を無事に終了できました。
あと9回、気を抜くことなくスタッフ一同がんばっていきますのでご支援ご協力のほどお願い申し上げます。
さて、先日の日本経済新聞にインターネットを使った電子商取引分野(BtoC)で米国有力企業の1−3月期決算の記事が目に入りました。ほとんどの企業が広告宣伝やシステム開発など情報インフラの整備によるコスト増で赤字幅を拡大し、アマゾン・ドット・コムは売上高がほぼ2倍になったにもかかわらず赤字幅は約5倍にも膨らんだそうです。そして同日の北陸版では北陸地域の経営者の方々は、インターネットでの受発注やEDIなど情報インフラの整備(IT投資)に対する関心が依然として高いという記事も掲載されていました。
いずれにせよ単純なIT投資のみでなく、ビジネスプロセスの変革や、その地位を維持していくための新たなサービス企画を次から次へと繰り返さなければ、この世界勝ち残れないようです。
引き続きご遠慮なくご意見やご要望、またご質問を「eさろん」事務局e-mail: esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。
- ◆第3回例会ご案内◆◆◆◆
- ■第3回例会
| 日時: | 平成12年5月25日(木)18:30〜 |
| 研究会: | テーマ 「モール運営業者からみたeビジネス」 |
| 講師: | 株式会社メタマート 代表取締役 小川君男 氏 |
| 概要: | 1995年「AAAmart」(98年クローズ)、1997年「電子市場」と2つのショッピングモールを立ち上げてきた小川氏から見たeビジネスを取り巻く変化や現実について、具体的に説明していただきます。 |
| 内容: | 1.eビジネス環境の変化
2.デジタルコンテンツビジネスとネットショッピングビジネスの共通性
3.会員集めの具体例
4.eビジネス事例 等 |
- 詳細につきましてはhttp://www.micnet.ne.jp/esaloon/例会のご案内を参照願います。
- ■参加申し込み
- ご参加の方は必ず、例会の出欠確認フォームで登録をお願い致します。
- 例会出欠確認はこちら http://www.micnet.ne.jp/esaloon/sanka.html
- 多数のご参加をお待ちしております。
- 入会されていない方は入会のご案内でお申込み願います。
- ◆第2回例会速報◆◆◆◆
| 開催日時 | 平成12年5月11日(木)18:30〜20:00 |
| テーマ | 「儲けるオンラインショップの運営方法」
〜オンラインショップの経営ノウハウとそのアイデアを探る〜 |
| 講師 | ストーンズ 代表取締役 石灘 隆一 氏 |
| Homepage | http://www.stones.co.jp/ |
- コンテンツ
- ★★★ ネットビジネスにおける企業トップの心得6ヶ条 ★★★
・会社案内目的では誰も見てくれない
・企業トップ自身がメール送受信はできるように
・初期投資は最小限に!リターンを早急に求めるな!
・EC対応の組織をつくれ!新しい道具に古い器ではダメ
・Webサイトは原則、自社製作
・企業トップはエンジェルになれ
- ★★★ ネットビジネスの現状 ★★★
・大企業の失敗、個人商店の成功
・大企業の逆襲・クリック&モルタル
・これからのEC参入は小資本ではできなくなる!
- ★★★ ストーンズの取組み ★★★
・「ECサイトを開設すれば、人が来てくれる、売れる」は大きな錯覚
・サイトの存在を知らせろ!信用を高めろ
・ショップ運営は一人で悩むな、みんなで問題点を共有する
・「お客様の立場にたって見る、聞く、考える」がストーンズの大原則
・商品の販売、対応を通して「安心を売る、信用を得る」
・対応できないからといって簡単に断るな!
・お客様に絶対に損はさせるな
・ECは大商圏ではなく小商圏、ショップはリピーターで持つ
・トップページは3秒しか見られない
・3クリック以内にオーダーページへ
・更新頻度は高く!
・メール対応は、オンラインショップの命綱
・どこまで気配りできるか
・お客様はコミュニケーション・ふれあいを求めている
・個人情報の厳重管理
・ショップ・運営者情報の公開
- ★★★ 今後のストーンズの活動 ★★★
・ネットビジネス関連、リサーチ&コンサルタント
・ネットビジネス関連事業支援サービス
詳細につきましては「厳選.net」 http://www.gensen.net/ ご参照願います。
なお、詳細報告につきましてはHPで公開を予定しております。
- ◆第1回例会・研究会ダイジェスト◆◆◆◆
- ■例会・研究会ダイジェスト■
- 平成12年4月20日(木)に第1回例会「i−toyama.Comの戦略」を開催しました。
詳細内容は「eさろん」のHPに掲載してあります。
http://www.micnet.ne.jp/esaloon/digest.html
- ◆e−Event Information◆◆◆◆
- ■イベント・セミナー情報
- こんなセミナー情報がありました。
- ★北陸地域情報ネットワーク協議会第7回通常総会記念講演会★
- テーマ「電子商取引の現状と課題」
- 内容は「eさろん」のHPに掲載してあります。
- http://www.micnet.ne.jp/esaloon/event.html
- ★IBM eビジネス今すぐ始めよう!セミナー★
- テーマ「e−businessが実現する顧客アプローチ」
- 日時:平成12年5月12日(金)午後4時20分〜5時20分
- 内容は「eさろん」のHPに掲載してあります。
- http://www.micnet.ne.jp/esaloon/event.html
- ご不明な点がございましたら、esaloon@micnet.ne.jp までお問合せください。
- eビジネス関連のセミナー情報のご質問はこちらまでesaloon@micnet.ne.jp
さらに会員の方からのセミナー情報があれば、どしどしお寄せ下さい。
- ◆e−Business Report◆◆◆◆(第5回)
- ■県内外のeビジネスの現状■
- ★★★ 2000年とやま国体 インターネットによる競技記録速報 ★★★
- 今回はeビジネスから少し離れて、2000年とやま国体のインターネット情報提供サービスについて取材して来ました。とやま国体の冬季大会から運用を開始したサービスで、夏季大会や秋季大会でも同様のサービスを行っていきます。
お話をお聞きしたのは、富山県2000年国体局競技式典課の石黒雄一さんです。
- インターネット情報提供サービスの概略について教えて下さい。
- 各市町村で行われた競技結果を即座に会場からFAXで記録本部に送信してもらい、モデム経由でパソコンに取込みます。各競技結果データは、利用者が検索しやすいように競技名、種目名、開催日等のインデックスを付けてPDFファイルとしてWeb上に随時掲載します。提供内容は各競技会場で発表された全試合の競技記録のほか、天皇杯・皇后杯得点、競技別総合成績、競技遅延等の諸連絡事項などです。同時に、記録本部に併設のプレスセンターでは検索端末を置いて、マスコミの方々にも情報を提供します。
- このようなサービス形態にしたのは何故ですか?
- システム化については、富山県と宮城県(来年国体開催)、高知県(再来年国体開催)の3県で検討を重ね、平成10年度に開発に着手しました。それまで、競技記録は入賞記録(8位まで)のみの発表が慣例となっており、手作業レベルで記録の取りまとめをしておりましたが、2年前の神奈川国体以降、全試合を速報することになりましたので、大量の競技記録を速報するためのシステムが必要となったわけです。各競技結果をより早く、より正確に情報提供するための新システム開発に向けて取り組みました。PDFファイルとして管理することとしたのは、競技によってフォーマットが様々であること、データを迅速に掲載できること、また、競技結果を一画面で拡大や縮小が簡単にできるなどの理由からです。
- 前回大会までのどのような運用形態でしたか?
- 前回の熊本大会でもインターネットによる情報提供サービスはしておりましたが、記録の収集方式は異なり、各競技会場に記録入力担当者を配置し、パソコンでキャラクターデータとして取り込む方式でした。入力作業に時間を要するため、Web上に掲載するのに30分〜1時間程度かかっていました。また、システムの性格上、競技会場で発表される競技記録情報のうち勝敗部分程度の掲載しかできませんし、競技によっては、一定時間の抗議が認められるものもあるため、その時間経過後でなければWeb上に掲載できませんでした。富山大会では、約10分で掲載することを目指しておりますし、競技会での発表記録がそのまま掲載されますので情報量が多く、また、抗議時間が認められておりましても、速報として掲載することができます。
- 冬季大会でのサービスの反応はどうでしたか?
- 競技結果が速く分かる、競技会場の発表記録がそのまま見られてよいなどと、多くの方々から評価をいただきました。ただ、インターネットの利用がまだ身近なものではないのか、インターネットの技術的問合せ、PDF対応ソフトのダウンロード方法の問合せが非常に多かったように思います。
- 夏季、秋季大会に向けて工夫される点はありますか?
- 夏季大会(6競技)、秋季大会(32競技)と競技数が増えていくので、これからが大変です。インターネットでは、冬季大会以上に使い勝手の良いサービスとなるよう、現在システムのメンテナンス中です。なお、プレスセンターには検索端末を数十台設置して、記者の方々に利用していただく予定にしております。
- このサービス導入は、より速く、より正確に情報をお伝えするとともに、記録業務の省力化・省資源化にも役立ったと聞いていますが、利用者に対して迅速で正確な詳細情報を提供するという観点でインターネットを大いに活用しています。お客様のニーズに対応したものをいかに早くサービスとしてご提供していくか、今はビジネスだけでなく、全てにおいてスピード化が要求されていることを改めて実感しました。
2000年とやま国体の日程
夏季大会:平成12年9月9日(土)〜9月12日(火)
秋季大会:平成12年10月14日(土)〜10月19日(木)
国体情報は、以下のホームページを参照願います。
2000年とやま国体ホームページ(開設中)http://www.pref.toyama.jp/kokutai/
2000年とやま国体競技記録速報ページ(国体期間中開設予定)http://2000kokutai.tym.ed.jp/
- ◆e−Saloon Staff◆◆◆◆
- ★☆★ eビジネス研究会(eさろん) −−−−−−−−−−−★☆★☆★☆★
- このメールマガジンはeビジネス研究会(eさろん)に、ご入会いただいた方に対して無料で配信させていただいております。
- Eマガジンは毎週月曜日にリリースしてまいります。途中からご参加の方も、HPでバックナンバーを参照することが出来ます。Eビジネスに関するご質問、ご意見があればどしどしお寄せください。スタッフが「あなた」に代わり情報をお調べ致します。
- ご意見・ご要望は、esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。
- ★☆★☆★☆★−−−−−−−−−−−−−ビジネス研究会(eさろん) ★☆★
- eさろん事務局
- 株式会社インテック
- ネットビジネス営業部
- TEL:(076)444−1111(代)
- FAX:(076)444−6626
- http://www.micnet.ne.jp/esaloon/
|
|