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■2000年7月10日(月)第14号

◆スタッフ通信◆◆◆◆

 先日、第42回衆議院総選挙が行われました。みなさんは投票されましたか?  自治省の発表によると、第42回衆院選の投票率は62.49%で、過去最低だった前回衆院選を上回ったものの、まだまだ低水準に留まっています。

 ある調査機関がインターネット利用者を対象に、選挙投票意識について調査レポートをまとめました。そのレポートによると、「これまでに一度も投票したことがない」と答えた有権者のうち、「電子投票が実施されれば投票する」とした人は約80%に達しました。
 調査の対象者がすべてインターネットユーザーという特殊な環境下での調査結果ではありますが、それを差し引いても電子投票は投票率をあげる効果的な手段の一つといえそうです。
 安全性の問題をクリアし、信頼できる電子投票システムが確立されれば、国民の声が反映されたよりよい日本に一歩近づくかもしれませんね。

引き続きご遠慮なくご意見やご要望、またご質問を「eさろん」事務局e-mail: esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。


◆第6回例会ご案内◆◆◆◆

■第6回例会
日時:平成12年7月13日(木) 18:30〜
会場:高岡商工ビル 4F
研究会:テーマ 「会計事務所が薦めるIT経営、E=CALL」
〜E=CALLから生まれた協業化ネット“リフォームネットとやま”そのビジネスモデル戦略〜
講師:リフォームネットとやま広報委員長
有限会社ガラステック 代表取締役 石黒正悟 氏

株式会社マスタック E=CALL 富山事務局
コーディネーター 幾島光子 氏
詳細につきましてはhttp://www.micnet.ne.jp/esaloon/の「例会のご案内」を参照願います。

■参加申し込み
ご参加の方は必ず、例会の出欠確認フォームで登録をお願い致します。
例会出欠確認はこちら http://www.micnet.ne.jp/esaloon/sanka.html
多数のご参加をお待ちしております。

入会されていない方は入会のご案内でお申込み願います。

■8月例会のお知らせ■
第2木曜日の8月10日の例会はお休みさせていただきます。第4木曜日の8月24日の例会は通常通り開催致します。


◆e−Event Information◆◆◆◆

■イベント・セミナー情報■
こんなセミナー情報がありました。

★新規開業応援セミナー★
日時7月23日(日) 10:30〜16:00
場所富山商工会議所 10階ホール
富山市総曲輪2-1-3 TEL076-423-1111
テーマ今がチャンス!  創業をめざすあなたのための実践セミナー
内容
第1部 10:30〜12:00
「起業家精神と創業のノウハウ」
〜富山から出でよ、21世紀のウォルト・ディズニー〜
講師 多摩大学教授 望月照彦氏
第2部 13:00〜14:30
「創業経営者のかんどころ」
講師 中小企業診断士 羽田野正博氏
個別相談会 (希望者) 14:30〜16:00
詳細については http://www.micnet.ne.jp/esaloon/event.html

★ジェトロ富山ビジネスセミナー★
テーマ「インターネットで拡がるビジネス・チャンス」
〜欲しい情報はこうして見つける〜
内容1.米国大使館商務部のサービス概要
2.インターネットでの情報検索
3.やさしい検索のノウハウ、質疑応答
日時平成12年8月4日(金) 14:00〜16:00
場所富山県総合情報センター 204号室

詳細については http://www.micnet.ne.jp/esaloon/event.html

eビジネス関連のセミナー情報のご質問はこちらまでesaloon@micnet.ne.jp
さらに会員の方からのセミナー情報があれば、どしどしお寄せ下さい。


◆e−Business Report◆◆◆◆(第13回)

■県内外のeビジネスの現状■

★★★ NetWorld+Interop 2000 Tokyo ★★★

 Networld+Interop 2000 Tokyoは6月7日(水)〜9日(金)まで千葉県幕張市で開催され、3日間における来場者数は延べ約13万人と国内最大級のイベントの1つであり、展示フロアーには365社が出展していました。  今年で7回目の開催を迎えるこのイベントはマルチベンダー、マルチプロトコルの環境下で、実際のネットワーク機器がどれだけ相互接続性を実証できるか、という点を検証する目的で開催されました。

〜全体所感〜
 6月7日基調講演での村井慶大教授の話のなかでIPアドレスが現在の体系のままでは足りなくなる恐れがある為、IPv6の規格に移行しアドレスを増やすそうです。放送も通信もすべてがIPプロトコルになる日も近いということをおっしゃっていました。
 インターネット放送の実験も行っており、音声の遅延は多少ありましたが、画像はなかなか鮮明なものでした。今のプロトコルでは回線が混むと伝送遅延が起こるので、それを防止するためにインターネットの高速化や高度な通信技術で品質を高くすることが行われていくそうです。ユーザにとって帯域が保証されたように見えるVPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク) などもインターネットにとって重要な技術なのだと感じました。
 大まかにいって、インターネットビジネスには「セキュリティ」、「トラフィック」、「認証と課金」、この要素が重要なファクターであるので、どこのブースでもこれらのどれかが話題に上っていました。
 Networld+Interop 2000 Tokyoはかなり大掛かりなイベントだと感じました。最終日の終了1時間前でも入場するために行列ができており、参加する人の熱気が感じられました。
 インターネットに関わる回線業者(NTT、外資系の通信会社など)や通信機器、サーバなどのハードメーカー企業、携帯電話会社、インターネットのセキュリティプロバイダなど様々な企業が参加していました。外資系の企業も多く出展していてインターネットビジネスの国際性を感じました。また、ベンチャー企業などの知名度の低い企業であっても技術的に特化した話題が多くインターネットビジネスの奥の深さが感じられました。
 余談ではありますがインテックもeビジネスに絞ったブースをだしており、立ち止る人が多く、興味を持っている人が比較的多いと感じました。

〜各社の印象〜
 ブースの中ではNTTデータと東京エレクトロンが印象に残りました。 派手なイメージを前面に出すようなプレゼンが多い中、基本を踏襲したプレゼンでした。両社ともセキュリティに関してのプレゼンで、企業がセキュリティ対策を実施する時にはまずプロダクトありきではないということを強く主張していました。セキュリティ対策の目的、セキュリティーポリシーがもっとも大切で、それを踏まえ、対策を講じないと責任の所在や対象範囲があやふやになってしまうとのことです。各社が自社のプロダクトを全面に出し、セキュリティ対策の万全さを競っているのに比べ両社のプレゼンには新鮮さを感じました。
 また、恐怖感や危機感をあおりセキュリティ対策の必要性を主張するブースが多い中、セキュリティ対策は「守り」ではなく「攻め」の発想で対応する必要があるとの主張は、それぞれの企業としての重要な課題であると感じました。
 またインターネット等のこれからの通信やITを活用した様々なサービスを提供していくうえで、お客様の側に立ってソリューションを提供していくことが、我々のSI業者にとって重要であり、それがお客様のお役に立つことであると思いました。

〜これからの課題〜
 ネットビジネスを推進するうえで、様々なサービスやプロダクトを有効に活用しできるだけタイムリーにネットワーク社会に対応していくことが重要です。このような展示会やセミナーが活発に行なわれることは、使う側にとっても好ましいことであり、機会があれば、是非皆様もご覧になられてはいかがでしょうか?
(新入社員 西川)


◆e−Saloon Staff◆◆◆◆

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Eマガジンは毎週月曜日にリリースしてまいります。途中からご参加の方も、HPでバックナンバーを参照することが出来ます。Eビジネスに関するご質問、ご意見があればどしどしお寄せください。スタッフが「あなた」に代わり情報をお調べ致します。

ご意見・ご要望は、esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。

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eさろん事務局
株式会社インテック
ネットビジネス営業部
TEL:(076)444−1111(代)
FAX:(076)444−6626
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