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eマガジン

2000年8月21日(月)第20号

◆スタッフ通信◆◆◆◆

 ある調査によると、女性のインターネット対応携帯電話/PHSの利用状況は、意外にも自宅での利用が約40%と最も多く、歩行中や電車の中など移動中の利用件数をはるかに超えるそうです。
 またネット対応携帯電話/PHS は、メール端末としての用途が中心で、メール利用の回数が音声通話と同等かそれ以上を占めているということです。
 女性の間では、今やネット対応携帯電話は「電話機能付き携帯メール端末」なのかもしれません。ポケット・ベルでプッシュフォンによる文字入力に慣れてる世代は、携帯電話での文字入力にも抵抗なく対応し、巧みに親指を使ってメールをやりとりしています。
 モバイル端末を使って、時代の最先端を走っていくには、頭だけでなく親指も鍛えないといけないようです。まったく! 大変な時代がやってきたもんだ。

引き続きご遠慮なくご意見やご要望、またご質問を「eさろん」事務局e-mail: esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。


◆第8回例会ご案内◆◆◆◆

■第8回例会■
日時:平成12年8月24日(木) 18:30〜
会場:タワー111ビル 21F
テーマ:パネルディスカッション
「21世紀ネットワーク社会を担う若者達」
パネラー:
前佛雅人 氏kito2Web-ね!とやまhttp://toyama.to/net/
Pockets Studiohttp://pockets.otto.to/
横田幸之介 氏富校の杜http://www.tomikou.net/
中田英之 氏TTnethttp://www.toyama-takaoka.net/
三好 力 氏NPOClickhttp://www.npoclick.com/
詳細につきましてはhttp://www.micnet.ne.jp/esaloon/の「例会のご案内」を参照願います。

■参加申し込み
ご参加の方は必ず、例会の出欠確認フォームで登録をお願い致します。
例会出欠確認はこちら http://www.micnet.ne.jp/esaloon/sanka.html
多数のご参加をお待ちしております。

入会されていない方は入会のご案内でお申込み願います。


◆e−Event Information◆◆◆◆

■イベント・セミナー情報■
こんなセミナー情報がありました。

★富山県SOHO協議会、富山県総合情報センター主催セミナー★
日時平成12年8月25日(金) 13:30〜
場所高志会館ホール
講演会テーマ「アウトソーシングの現状と展望」13:30〜15:00
ミニセミナー「WebSiteの活用方法」15:00〜16:00

★インターネット活用セミナー★
日時平成12年9月11日(月) 14:00〜16:30
場所情報ビル3F大研修室(住所:富山市高田527)
講演「製造業にみるインターネット活用事例」
〜町工場の巨大なネットワーク「NCネットワーク」〜
詳細については http://www.micnet.ne.jp/esaloon/event.html

eビジネス関連のセミナー情報のご質問はこちらまでesaloon@micnet.ne.jp
さらに会員の方からのセミナー情報があれば、どしどしお寄せ下さい。


◆e−Business Report◆◆◆◆(第18回)

■県内外のeビジネスの現状■

★★★ 画期的なWebラーニングシステムで高修了率!高合格率! ★★★

従来の受験講座をWeb化した資格専門学校の大手「資格の大原グループ」

 資格教育で全国的に知名度の高い資格の大原グループでは昨年の6月より情報処理技術者試験の初級シスアド講座をインターネットで学習できる“合格Web”を開設し好評を得ている。“合格Web”は初級シスアドの他、第2種情報処理技術者、日商簿記2級の各講座にも開設され、インターネットを利用することで従来の講義をより効率的に学習することが可能となっている。さらに初級シスアドでは講座修了者の92%が合格という高い合格率を得ていることからもインターネット学習の有効性が実証されている。この“合格Web”について大原簿記学校・広報営業本部 本部長 土屋博之氏にお話を伺いました。

“合格Web”講座はインターネットビジネスカレッジと共同開発で現在進められており、講座そのもののコンテンツはノウハウのある資格の大原グループが提供。 システム構築はネットワーク型教育システムを手掛けている株式会社スマートリンクが行うなどして3年前から日々ネットワーク型教育の検討を重ね実に開講まで10ヶ月を要して構築されたものです。

 Web講座はインターネットを利用できる環境があれば365日、24時間都合の良い時間に、また通学の必要がないため、場所も選ばず学習を効率的に進めることが出来るメリットがある。また、従来の通学、通信講座での教育は、教える側から教えられる側へ一方通行になりがちであるのに対し、電子メールやCGIプログラム等を活用することにより講師と受講生、さらには受講生同士の関係を密にするインタラクティブで、one to oneの教育が可能となった。

 現在、資格の大原グループではWeb講座は3コース設定されているが全てに共通した特徴は以下のとおりである。


1.Webにて自分自身のスケジュール登録を行うことにより講師側にも受講生の進捗状況が即座に把握でき、進捗が遅れている受講生には講師からアドバイスとともに“頑張れメール”を、順調な受講生には“この調子で進めて下さい”などメールを送信し、きめ細かな対応を行うことができる。この結果、Web講座の修了率は在宅学習としては驚異的な70%以上(初級シスアド講座)を達成した。

2.通学での学習の場合、生徒の質問に多くの待ち行列と時間が必要となるが、Web講座ではメールでの質問が主体となるため、「こんなことを質問してよいのか」などと悩むことなく思いのまま質問できる。さらには質問メールを収集・分析してFAQとして公開できるのも強みの一つ。分析した内容でよくある質問の傾向を事前に捕らえメールで学習者にすばやい対応が可能である。

3.各単元ごとにミニテストをWebで実施し、オンラインで自動採点、成績表はもとより、個々人の履歴と弱点がすばやく分析されてフィードバックされる。

4.税法改正やトピックスなどはEメールにより瞬時に全員に伝達されるため、受講生は常に最新の情報を入手できる。

 以上のようなきめの細かい one to one サービスにより前述した講座修了率も高く、さらに驚く事には、シスアド講座の修了者の9割は試験に合格する実績をもつことことから、大原側では“シスアド合格保証”を行っている。これは大原側で決められたレールに沿ってきちんと修了した受講生が、万一不合格となった場合、受講料を全額返金するといういうシステムをとっており、この講座の効果に対する高い自信の程がうかがえる。

 土屋本部長は「従来の形式だと学校内の情報はなかなか外に出ないことが多かった。ところが私が初めてインターネットと出合った際、これからは積極的な情報発信により、チャンスが広がると感じた。これからもwebを使い、PR→募集→受付(予約)→教育→課金といった一連の学校運営と、さらには履修後のケアでもある就職情報までをインターネットを活用していきたい」と今度の展開について熱く語っていらっしゃいました。

 資格の大原グループではこれらインターネット学習での利点を生かし、新たに通学生やカセット受講生、CS(衛星放送)受講生も対象に加えた、学習支援プログラム“e−サポート”を9月から開始するほか、動画を取り入れたオンライン受講システム“大原WAK2(わくわく)web”も同10月から開講予定という。

 これからも受講生のおかれている立場によって自分にマッチした受講形態が選べることができなければ、教育の世界でも生き延びていけないようです。  インターネット利用による受講生に対する one to oneサービスは資格学習の世界では非常に有効なシステムではないかと感じました。
「資格の大原グループ http://www.o-hara.ac.jp/

(桜井)


◆e−Saloon Staff◆◆◆◆

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ご意見・ご要望は、esaloon@micnet.ne.jp までお寄せください。

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