◇主葵(藍)ラヴァーに35の質問(提供:主葵めおと同盟>>

戻る?

1.まずはあなたのお名前をお聞かせください。 コペ
2.主葵と主藍、どちらが好きですか? どちらかというと主葵かな。
以下の質問には、上で回答されたカップリングでお答えください。
3.そのカップリングが好きな理由はなんですか? 正統派ヒロインが結構ツボなんですよね。
4.相手のことをお互いなんと呼んでいますか? 龍麻は「美里さん>美里>葵」
美里は「緋勇くん>龍麻くん>龍麻」
5.主人公と美里、相手を好きになったのはどちらが先だと思う? 龍麻のほうですね。ほぼ一目惚れです。
6.では、告白はどちらから? 告白に近いことなら龍麻が言いまくってますが、はっきりとしたのは、卒業式の葵から。
7.初デートはどんな場所? 葵の誕生日に、映画館やらショッピング街やら。
8.二人でいるとき、どんなふうにすごしていると思う? 本を読んだり、テレビをみたり。会話がなくとも同じ空間にいるだけで心落ち着く感じ。
9.ケンカはしますか?また、それはどんなとき? どっちかが無茶したときですかねぇ。悪いほうがシュンとして「ごめんなさい」と謝って、そこでサッパリ仲直り。
10.二人の未来像はどんな感じですか? 双子の息子・娘とともに、穏やかに暮らしていきます。
ここからキャラ別です。まずは主人公編。
11.あなたの主人公像は? マイペース。一部の例外を除いて、自分のペースを崩すことはなく、それに他人を巻き込んでいく。クサい台詞も、照れることなく使います。怒るときは怒りますが、そのときは感情というものがまったく感じられない仮面のような無表情で静かに激しく相手にプレッシャーを与えます。
誰よりも理想を語るけど、だれもより現実というものを理解しています。
12.主人公を動物にたとえると? 犬かな。いつもは幸せそうに日向ぼっこしてますが、敵の存在が近づけば、一気に喉笛くいちぎります。
13.主人公を植物にたとえると? タンポポかな。ありふれてるけど、キレイだな、と目につく花です。
14.主人公のイメージソングはありますか? ん〜・・・
15.主人公にとって、美里はどんな存在ですか? 一緒に歩んで生きたい人。
16.はじめて相手を意識したのはいつだと思う? ほぼ一目惚れでっす。
17.相手に「ここは直してほしい」と思っていることはありますか?それはどんなところ? やっぱり悩みを自分ひとりで抱え込んで、そのまま心の泥沼におちていくところでしょうか。
18.美里がほかの男性に言い寄られている現場を目撃!どうしますか? さりげなく近寄って、満面の笑顔でけっして目は笑わずに、相手に無言の重圧をかけます。もちろん美里にはまったく気づかれずに。
19.美里にされるとうれしいことはなんですか? 頼ってくれるとかなり喜びます。
20.主人公の気持ちで美里にひとこと! 「一人で悩んでいる暇があったら、頼りやがってください」
今度は美里編です。
21.あなたの美里像は? 聖女であり普通の少女でもあり。
22.美里を動物にたとえると? こういう、何か他のものにたとえるのって昔から苦手。
小鳥かな?
23.美里を植物にたとえると? んー・・・花にくわしくないんだよね。
24.美里のイメージソングはありますか? んー・・・。
25.美里にとって、主人公はどんな存在ですか? 追いつきたい人。
26.はじめて相手を意識したのはいつだと思う? 2話と3話の間ぐらいかな。《力》について考え込むようになってから、それと平行するように龍麻のことも考え始めた感じで。
27.相手に「ここは直してほしい」と思っていることはありますか?それはどんなところ? 無邪気に人を惑わすような事を日常会話のように言うところ。そのたびに葵の心は一喜一憂です。
あと、自分を押しのけて危険の最前線に飛び出すところ。
28.主人公がほかの女性に言い寄られている現場を目撃!どうしますか? 自己完結してしまい、後で恐る恐る聞いて、ホッと安堵します。
29.主人公にされるとうれしいことはなんですか? 頼りにされること。ウチの主葵は、表現方法が大幅に違うだけで、相手に求めていることは一緒なんで。
30.美里の気持ちで主人公にひとこと! 「無茶しないでね・・・って、言っても無駄かしら?」
総合質問に戻ります。
31.ゲーム中の二人に関係するシーンで、どこがいちばん好きですか? 12話で、自分の《力》を畏れる葵を、龍麻が抱きしめたときです。
32.二人にさせたい格好はどんな服装ですか? チャイナ風。龍麻が拳法着、葵が程よく色っぽいチャイナドレス。
33.この二人でパラレルを書くとしたら、どんな舞台設定にしますか? その昔、人間によって滅びた半人半魔の一族の最後の生き残りである龍麻。人が自分たちのことを忘れて久しく、自分が生まれるずっと前の恨みなぞ知ったことかと、一人気ままな旅暮らしをしていた龍麻は、ある日、聖地への巡礼をしているという巫女を、魔族から救うことになった。葵という少女に惹かれた龍麻は、護衛を失った葵の護衛をすることになり、聖地までの遠くけわしい道のりを歩き出す。
 葵の巫女としての使命が「聖地にて神に命をささげ、魔族がこじ開けようとしてる、魔界へと通ずる扉を封じる」というものだと知ったとき、龍麻は人と魔、全ての世界を敵にまわしてでも、葵を救おうと走り出した−−−という和風ファンタジー。
34.二人の愛はいつまでつづきますか? 死が二人を分かつ後も、関わった全ての人の心の中でフォーエヴァー。
35.ありがとうございました。主葵(藍)への熱いコ
メントをどうぞ!
いつまでもこの二人を応援します。主葵よ永遠たれ!