麻紗斗さんから預かった長編SS「東京魔人学園外法帖異伝 鬼龍譚」です。

  第零話 鬼龍 龍の星を持つ者、その始まり

「楽しいことはあるか?」

  第壱話 特命 鬼龍は行く、江戸を守りし龍の閃きへと

「・・・それ、俺が行こうか?」

  第弐話 接触 人は怪談や噂を恐れ、側にいる鬼に気づかない

「行けば、なんかわかるかな。」

  第参話 潜入 星が絡まり、時針は刻み出す

「勿論。」

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